ネガティブ感情との上手な付き合い方




不安でたまらない

悲しい・・淋しい・・

なんで上手くいかないんだろう

こんな自分がホントにイヤ!

どうしてあの人だけ・・

ツラいことばかりで投げ出したい



気づくと、なんだか頭の中や心の中が

良くない感情でいっぱいになっている・・



こんなことって

みんな普通にありますよね。




ここで問題なのは、


ネガティブ感情に襲われて、

しばらくそのイヤな状態を

引きずってしまうことじゃないでしょうか。




引きずることで

ネガティブ感情が増幅して

手が付けられないぐらいに巨大化する・・



そんな経験ある人も、

わたしだけじゃないんじゃないかな〜





こんな時に思い出して欲しいのが



「人はポジティブなことよりもネガティブなことに反応しやすい」ということ。


というのも


「心配するのは脳の初期設定」だと言われていて、

人の原始的な脳の名残なんだそうです。



その影響で


大半の人は、ほとんどの時間を

ネガティブな状態で過ごしている


なんて、言われています。




ネガティブな出来事に

脳が強く反応してくれたお陰で


人が進化して「生存」を守ってくれるのに

役に立ちましたが、



今では普段の生活で、

生存の危機を感じるコトってほとんどないですよね・・




イヤな感情を感じたくないし、

引きずりたくない、


でも頭の中にはブルーな気持ちが居座ってる・・・




こんな時でも実は、

ネガティブな感情と上手く付き合っていく方法があるんです。





それは、






ネガティブな感情の芽を感じたら、


まずは、その存在を受け止めて

自分の中に居場所をつくってあげること。




不安や怒りを感じるのってイヤですよね。


なのでついつい感じなかったこと、

なかったことにして


心の奥底に押し込んだり、

違う感情を感じることです。





でも、それだとネガティブ感情ちゃんは

頭の中、心の中から立ち去ってくれないどころか


「気づいて〜!」「わたしはここにいるよ〜」と

パワーを増してしまうことも・・・




そうではなくて逆に「居場所」を作ってあげるんです。



「あ、ネガティブな感情が生まれてるんだね。

わかったよ、じゃあしばらくそこにいてね」


なんて、優しく声をかけてあげる。




ホントに不思議ですが、

こうすることで、不安や怒りが小さくなっていくんです。


ネガティブ感情ちゃんは、

どうやら優しく受けいれられると居心地が悪いようです。




この他にも、ネガティブ感情と上手に付き合う方法として



◇ネガティブ感情に名前をつける

(不安・・フーちゃんなど)


◇感情の度合いに1から10までレベルをつけてみる

(今、怒りレベル6!など)


◇三人称に置き換える

(私は寂しさを感じてる→岩谷は寂しさを感じてる)



こんな方法もあります♪








ネガティブ感情にも


自分が無理をしてたことや

感情を押し殺していることに気づけたり


同じ感情を感じる人への理解が深まったりと


大切な役割があります。