あなたの健康偏差値は? ヘルスリテラシーを上げると得られる嬉しいこと

更新日:2021年3月17日







少し前のことになりますが、



わたしが卒業した統合栄養学校の関係で

オーストラリア在住の日本人女性と

zoomでお話しさせて頂いたことがありました。



オーストラリアは、


オーガニックな野菜や果物など、

日本よりもはるかに手軽に購入できる

環境なので(やはり価格は高いようですが)



羨ましいですね〜なんて話をしましたが、



彼女から聞いたオーストラリアの現状で

すごくビックリすることがありました。




それは何かというと・・・・・





彼女には小学校に通うお嬢さんが

いらっしゃるのですが、





なんと!





小学校のカリキュラムの中に

「メディテーション(瞑想)」の時間が

あるんだそうです。





瞑想といえば、日本ではまだ



「なにそれ?」「どうやってやるの?」

という人も多い、アレですが笑



彼女のお子さんは、授業で知ってから

瞑想するのが大好きになってきたんだそうです。




オーガニックな食で身体を整えて

小さな頃からの瞑想習慣で

心の安定が大切だと学んだ子供は、



これからどんな人生を歩んで、

どんな大人になるんだろう・・


そんな事を考えずにはいられませんでした。





ヘルスリテラシーは、


「健康や医療に関する情報にアクセスし、その内容を理解し、自身の生活の質を維持・向上させるために使える能力のこと。」


とされています。



が、私は少し違った意味で

この言葉を捉えたいと思っています。



ヘルスリテラシーとは、


「健康=生き方だと理解する能力」


のこと。



健康や医療に関する情報に

いくらアクセスして使ったとしても


心身ともに健康になれるとは限りません。



体調が悪い=薬を飲む・病院へいく


これが当たり前の世の中ですが、


自分の身体やライフスタイルを

一番よく知っているのは自分自身。



  • 何を食べたか

  • 睡眠状態はどんな感じか

  • 毎日の運動量

  • 日々感じるストレス度合い

  • 気持ちの安定度合い

  • 将来について感じている不安

  • 過去に対する罪悪感

  • 人間関係の満足度

  • 仕事に対するやりがいや不満



毎日、どういう生活をして

どんな人生を送っているのか


そしてこの体調の悪さは、

どこからきているのか・・



しっかり自分を見つめてみると

「薬」では治せない根本的な原因が

見えてくると思います。


(見つめなくても心のどこかでわかっている場合がほとんどですが)




病院に行っても、


ライフスタイルや仕事の不満、

人間関係のストレスなど


詳しく聞いてくれるわけではありません。



薬は、その症状を抑えてくれるだけ。

根本完治はできないこと、


そして自分の身体なのに

他人に任せてしまうという矛盾点に


もっとたくさんの人に