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執筆者の写真Hiromi Iwaya

フェイスマスクが体に与える大きなダメージとは?

更新日:2021年3月17日



今回は、とある気になる記事を目にしたので シェアしたいと思います。


ドイツ人のマーガレット・グリーズブリッソン博士は、

薬理学の博士号を持つ、コンサルタント神経科医であり神経生理学者。 彼女がビデオメッセージで警告しているのは フェイスマスクが脳に与える影響です。


「吐いた空気を再吸入すれば、間違いなく酸素不足と二酸化炭素の洪水が発生します。私たちは、人間の脳が酸素不足に非常に敏感であることを知っています。例えば海馬には、酸素がないと3分以上も生きられない神経細胞があります。」

「急性の警告症状としては、頭痛、眠気、めまい、集中力の低下、反応時間の低下、認知システムの反応などがあります。

しかし、慢性的な酸素欠乏になると、それらの症状はすべて消えてしまいます。しかし、あなたの効率は損なわれたままで、脳内の酸素不足は進行し続けます。」


「神経変性疾患は、発症するまでに数年から数十年かかることがわかっています。今日、あなたが電話番号を忘れたとしても、脳の故障は20年前、30年前にすでに始まっているはずです。」

「マスクをつけて自分の吐く空気を再呼吸することに慣れてきたと思っている間に、酸素不足が続くと脳内の変性プロセスが増幅されていくのです。」

「第二の問題は、脳内の神経細胞が正常に分裂できないことです。ですから、仮にマスクを外して、数ヶ月後に自由に酸素を吸えるようになったとしても、失われた神経細胞はもう再生されません。消えたものは消えてしまうのです。」

「子供や思春期の子供にとって、マスクは絶対に禁物です。

子供や思春期の脳から酸素を奪ったり、何らかの方法で制限したりすることは、健康を害するだけでなく、絶対に犯罪です。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません。」


そして彼女はこんなことも言っています。

「お気づきのように、彼らはすでに私たちの呼吸する空気を奪っている(酸素使用を自粛させている)のです。この時の緊急事態は、個人の責任です。私たちは、メディアにではなく、私たちが考えていることに責任があります。私たちは、上司にではなく、自分の行動に責任があります。私たちは、世界保健機関にではなく、自分の健康に責任があります。政府にではなく、国で起きていることに責任があります。」

大切なメッセージだと感じたのでシェアさせていただきました。 参考:さてはてメモ帳 Imagine & Think!





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