先日、とある健康セミナーに行きました。
仕事柄、セミナーに行ったり、本を読んだりと情報収集を心がけていますが、
「健康」を測るバロメーターとして、とてもシンプルでわかりやすいキーワードを聞く
ことができました。
それは何かというと「基礎体温の高さと柔軟性」です。
「基礎体温」については、下がると免疫力が落ちるというのは、割と知られた情報かと
思います。
ですが「柔軟性」というのはどうでしょう?
もちろん、柔軟性が高いとスポーツをしても怪我をしないとか、血行が良さそうだなとか、いいことがありそう!と思う方がほとんどだと思いますが
この「柔軟性」が健康に大きく関わっているとしたら?
実は、体の柔軟性と血管の硬さというのは関係があるのです。
体が硬いと血管も硬くなる
血管が硬いとどうなるかというと、動脈硬化などの症状が起きやすくなってしまうということが挙げられます。
どんなに医療が発達しても、未だ血液というのは人間が作ることはできません。
その大事な血液の通り道である「血管」
血管を健康にするためにも、柔軟性を高めておくことはとても大切なんですね。
セミナー中、講師の方が面白いけれどもわかりやすい例えをおっしゃっていました。
「生まれたての赤ちゃんは、体温も高くて体が柔らかいですよね。
でも、お年寄りはどうですか?
だんだんと体温も低くなって、体も硬くなっていきます。
亡くなると人ってどうなりますか?
そう、冷たくなって硬くなりますね。」
基礎体温を高く保つこと、そして体の柔軟性を高めること。
必要性をヒシヒシと感じていただけたら嬉しいです。
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